【注意喚起】不正アクセスや情報漏洩について

日々の日記

ここ数カ月企業サイトの不正アクセスや、個人情報漏洩等が多発しています。

10月21日の高市総理が情報発信した問題は深刻で、メンテナンスに追われている企業サイトも多数あります。

現代社会においては「いつどこから漏れてもおかしくない状態」と言えます。

大手有名企業だから安心は間違った神話

「有名な会社だから安心」今までそう思っていた方は多いと思います。

ですが「大きな会社だから安心」神話は完全に崩壊したと言えます。

ニュースになっているだけでも、誰でも知っている大手企業が多数被害にあっており内容も免許証情報等極めて深刻です。

不動産業界でも大手ポータルサイトが不正アクセスを受けたり(被害は不明)、今後どのような事が起こるかわかりません。

企業側が対策するのは当然として、一般消費者は何ができるのでしょう?

影響がありそうなこと

現在判明している漏洩事件だけで数が億を超えています。

もちろん重複もあると思いますが、件数だけなら日本の人口を上回る数なので、多くの方の個人情報が既に漏洩している可能性があり、もう「漏れてしまっている」と思って行動する必要があります。

身に覚えのない事に注意

作っていないカードや利用していないサービスの請求が来るかもしれません。

なりすましでクレジットカードを作られる可能性もあるので、買っても居ない商品のクレジット決済等もあるかもしれません。

定期的に全ての履歴を確認したり、通帳記入する必要があります。

住んでいる自治体からのメールにもご注意、そもそも自治体にメールを伝えていましたか?

例えば自治体の災害対策メール等に登録していたとしても、他の部署がそのメールアドレスを利用するなどありえないと思います。

精度の高い詐欺

NTTや銀行、住んでいる自治体の名前を語ったメールや電話が来るか可能性があります。

今まで「〇〇カードを停止します」等詐欺メールによくありましたが、的外れな宛先であったりしたかもしれません。

これが今後「〇〇市〇〇町の〇〇さん」等正確な個人情報が書かれた詐欺メールになる可能性があります。

自分の利用しているサブスクや口座のある銀行から自分宛に電話やメールがくるわけで、本物か見分けるのが難しくなります。

個人でできる対策

まずパソコンやスマホのセキュリティーは最新のものに更新する、これは当たり前の事です。

特に高齢の方はセキュリティーにかかわらず、アップデートを放置している方が多いです。

「詐欺メールかどうか不安だから放置した」とおっしゃる方が多いですが、不安ならショップに行って確認していただくのが確実です。

その他パスワードの使いまわしも危険ですし、2段階認証が可能なものは設定してください。

銀行や携帯電話等は窓口があるなら、直接行って確認するのが最も安心です。

実際にメールが来た場合

「もしかすると本物かもしれない」メールが来た場合は確認する必要があります。

その場合もメールに添付されたURLから入るのではなく、送付先を調べて公式サイトから入るようにしてください。

詐欺サイトに誘導されると個人で見分けるのは困難ですし、メールに書いてある電話番号は本物かどうかわかりません。

公式サイトで調べて、電話番号を確認してください。

相手の提示した情報からではなく、自分から動いて確認するのがポイントです。

本当に公式サイトなのか

検索して表示されたとしても、公式サイトかどうかの確認も必要です。

本当にめんどくさい時代で「Googleで上位表示されたから安心」と思っていると失敗します。

例えばですが「中国電力」と検索すると、上位数件は中国電力のサイトではなく「それっぽく名乗った他社」のサイトです。

他社なだけで危険なサイトとは限らないのですが、少なくとも「PR」と書いてあったら別の企業です。

企業情報等見て公式かどうか確認してください。

身に覚えのある場合

現在かなり多くの業界で電子契約を使用しており、不動産業界でも多用されています。

「このアドレスからこの内容で届きます」とお伝えしますので、それを利用してください。

近年全てメールで済まそうとする世の中ですし、特に若い方は対面や電話を嫌う傾向になります。

不動産に限らず、実際オンラインで全て契約完了できる案件も増えてきています。

ですがデジタルが不安な世の中では、アナログの方が安心とも言えます。

不安ならばオンラインではなく、現実の窓口が確実です。

当社の対策

セキュリティーの観点から詳しくお話しませんが、当社ではご安心いただける対策をしております。

公表はいたしませんので、気になる方は直接お尋ねください。

ご納得いただけると思います。

※メールでの説明はいたしません、「本当にお客様かどうか」の確認ができないからです。

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