【賃貸物件】電子契約の流れと注意点

賃貸物件

メールやネットを利用した電子契約、既に電子契約しか受け付けない物件もありますし今後さらに増加するのが時代の流れだと思います。

ただ本来時間短縮が出来るはずですが、理解しておかないと失敗します。

フォームの入力等ある程度の「なれ」が必要で、慣れるほど頻繁に電子契約してる人あまり居ませんよね?

おおよその流れと、失敗しやすい注意点について解説します。

事前の準備

電子契約はパソコンも使用できますが、個人契約だとスマホを利用する方が多いと思います。

手続きを始める前に、事前に準備しておかないと困った事例があります。

ストレージが足りない

お使いのスマホのメモリー不足で受信が出来ず、契約が中断したケースがあります。

電子契約はデータのやり取りをする事になるのですが、メモリーが一杯だと当然機能しません

大量には必要ありませんが、ある程度メモリーを空けておいてください。

設定を開きストレージを見ると、どれ位使用していて残量がどれぐらいかわかります。

画像や動画をたくさん保存している方は、要注意です。

メールに関して

電子契約のやり取りは主にEメールを使用します。

その際アドレスがキャリアメール(docomo、au、Softbank等)は非対応の場合が多いです。

推奨はGmailアイクラウドのアドレスで、他のアドレスに関してはデータが少ないのでわかりません。

尚、システムによって仕様が異なるので、「前回大丈夫だった」は通用しませんのでご注意ください。

OSのバージョンの確認

最新である必要はありませんが、OSが古い(かなり)とシステムが動かない事があります。

アップデート出来ればよいのですが、アップデートは期限が切れてるとできません。

この場合だとセキュリティー対策も古いと言う事になり、ウィルス対策が不安・・と言うかかなり危険だと思います。

日々犯罪が巧妙化する中、古いバージョンだと想像よりずっと危険な状態です。

補償も切れているはずなので、安全の面からも買い替えた方が良いです。

ショップに持っていくと「ヤバい事になってます」と言われた方も居ます。

外部から乗っ取られた形跡があり、犯罪に使用されたかも知れないそうです(実話です)。

実際の流れ

電子契約でも契約の流れ自体は紙の場合と同じで、申込の記入入居審査契約書の署名の順番になります。

電子契約の場合、紙ではなくWEBで行うだけです。

申込の登録

まず仲介業者で申込の登録を行います。

お名前、電話番号、メールアドレス、生年月日等を入力して、申込登録を行います。

審査フォームに入力する

仲介業者で登録をすると、審査フォームのURLが届くので入力を行います。

もし届かなければ迷惑メールに入っていないか確認してください。

URLが入っているので、結構な確率で迷惑メールフォルダに入れられてます。

注意点はシステムによっては、カタカナ半角入力が必須の場合があります。

OSのバージョンが古いと半角入力ができないので、その場合契約ができません

入居審査

フォームに入力が終わると審査に提出するのですが、必要書類も画像で添付します。

身分証明書や給与明細等で、基本的にフォームにアップデートする形です。

全て提出すると入居審査で、電話による本人確認等もこのタイミングで行われます。

契約書に署名

紙の契約書はありませんので、電子署名をおこないます。

メールで届いた契約書を開いて電子署名をします。

氏名や住所等記入する場合、場所を間違えないようにしてください。

契約金の支払い

電子署名が終わると次に支払いですが、クレジット利用が可能な場合決済をします。

振込の場合もこのタイミングで支払いします。

大変なのは審査入力

本来時間短縮できるはずの電子契約ですが、審査フォーム入力に時間がかかる方が多いです。

とりあえず不明点を放置せずに、質問が有ればすぐ聞いていただくのが良いです。

自宅でもどこでも可能なので、途中まで入力してそのまま忘れてしまう方が多く困ります。

一時保存機能等もあるのですが、出来るだけ一気にやってしまいましょう。

まとめ

スマホが古い方は、アップデートの確認が必要です。

補償が切れていたりアップデートがされていないスマホだと、システムが作動せず契約ができません。

また事前の準備として、メモリー残量の確認をしてください。

キャリアメールしか使用していない方は、Gmailかアイクラウドの設定をしてください。

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