毎月支払っているお家賃、通常の賃貸契約をしていて家賃が変動する事はありません。
ですが契約時の日割り家賃に限っては、変化する場合が有るのです。
契約時に払う前家賃
契約時は原則初期費用として、入居月の家賃を前払いします。
月の途中に入居する場合、入居した月の日割り家賃と翌月分の家賃を支払う事が多いと思います。
実はこの日割り家賃、月により単価が変化します。
なぜなら・・文字通り日割りの計算するからです。
見落としがちな当たり前の事
当たり前の事ですが、月により日数が異なります。
よって日割り計算の単価も変化します。
1日当たりの金額を計算して、それに日数を掛け算する形だからです。
家賃が5万円の物件で1月だと、50000÷31で1日分が1612.9円になります。
小数点以下は切り捨てになる事も有るでしょう。
これがもし2月だと、50000円÷28で1日分は1785.7円になるのです。
つまり一日あたり172.8円の差額が出てきます。
1日だとわかりにくいのですが、もし20日分だと3456円も差額が出ます。
実際2月上旬からのご契約いただいたお客様は多かったのですが、計算すると思ったより高くて驚きました。
その他節約になる色々
日割り家賃だけでなく、色々費用が異なる事が多いです。
特に繁忙期の引っ越し料金で、タイミングや業者さんにもよりますが2月は上旬と下旬で大きく料金が変わります。
また、3月に入ると大幅に高額になります。
もし引越し業者をお願いするなら、予定をずらしてでも3月より2月に引っ越した方が恐らく安いです。
特に大学生から社会人になる方の場合、もうあまり学校に用事の無い方もいるはず。
実際住むのは3月末でも、2月上旬に契約して荷物を移してしまうと引っ越し代は安いはず。
その差額は無駄に支払う家賃より大きくなるかもしれません。
今シーズンはまだ間に合うタイミングなので、検討してみてください。


